企業(製品)ロゴの使用方法について

ロゴを使用する上での私なりの考え方をまとめてみました。

仕事上、ロゴやアイコンなどを取り扱う機会も多く、会社、製品、サービスなどを表すロゴは数多くあり、同じくロゴの使用規定も存在します。

面白可笑しく、個人の範囲で加工や利用する分には、あまり問題にはなりませんが、
仕事や商品など、利益が発生するような場合にはそんな訳にはいきません。

企業ロゴや製品ロゴの場合は、裁判沙汰になる可能性もあります。
(いきなり訴えられることはないと思いますが、始めは使用しないように、もしくは商品などの回収を求められる注意を受け、その後改善されないようなら訴えられるケースもあります。)

ロゴとは?

ロゴは、ブランドであり、
その会社、または商品を示すデザインで、顔でもあります。

そのロゴの取り扱い方法を決めている規定は、ほとんどの場合存在ます。(第三者へ提供して使用していただくためのルールが規定となります。)

例えば、
「使用する色」、「最小のサイズ」、「ロゴに対しての余白」、「背景に対するロゴの色」、「縦横比」・・・と簡単に書きだしただけでもこれくらいあります。

全く規定がない場合もありますが、クリエイターとして仕事上で使用するからには、最低限節度のある使い方はしたほうが良いでしょう。

では、節度のある使い方とは?

あくまで私個人の考えですが、
縦横の比率を変えない、パーツをばらさない、ロゴとして視認できる、元々の色を変更しない(黒や白などの1色に変更する程度ならOKでしょう)が最低限守って使用すれば問題にはならないのではないでしょうか。

ロゴには、著作物であり(すべての制作物には著作権が存在ます。)
特許庁へ登録されているロゴに関しては、登録商標となり法律で保護されていますので、知らなかったでは済まないことにならないように注意しましょう。

私がロゴ規定を作成する際の項目

  • 色:CMYK、RGB、DIC(PANTONE)を指定。
  • 最小サイズ:視認できるサイズを保つ。
  • その他:縦横比の変更を行わない。ロゴの一部だけを使用しない。
  • 余白:ロゴの周りに一定の余白を設ける(ロゴ幅の1/10以上)。ロゴの独立性を損なわないようにする。

※簡単ではありますが、参考にしていただければ。


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